家紋の図柄の小道具を取り揃えました。お拵に用いる家紋の小道具をお探しの方にお薦めします。

桐紋
Kiri
 

五三桐紋

  五大紋(藤、桐、鷹の羽、木瓜、方喰)の一つで、基本的図案は三本の直立する花序と三枚の葉から成る。桐は聖天王の出現を待って現れる瑞鳥鳳凰の止まる嘉木として古来から尊ばれてきた。皇室が菊紋と共に副紋として五七桐を用いていることから、紋章の中では菊紋に次ぐ格式の高い紋とされている。時の天皇・権力者が殊勲を上げた者に下賜する例も多く、足利尊氏、豊臣秀吉は天皇から桐紋を下賜されている。バリエーションも多「五三桐」「五七桐」等花序の花の数以外にも、「乱桐」「光琳桐」「太閤桐」など変形桐も多く見られ、その数は140以上にのぼるといわれる。また現在では日本国の紋章として用いられており、貨幣やパスポートなどにも刻印、印刷されている。工芸品にも桐の意匠は多く採りいれられており、肥後金工の投げ桐文透図鐔や吉岡家の金の桐紋が散らされた赤銅魚子地の鐔など、鐔工金工も多くの桐紋(桐文)の作品を遺している。




k1599
鐔 銘 慶應元乙丑秋
安家(花押)
車透に桐・菊紋図(信家写)
ご成約を賜りました
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k1549
縁頭 無銘
水車に桐図
ご成約を賜りました Sold out
刀装具販売品 目貫 無銘 毛抜に五三桐紋図


k1617
目貫 無銘
毛抜に五三桐紋図
ご成約を賜りました Sold out



k1695
鐔 無銘(京透)
桐紋繋図
ご成約を賜りました
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小柄 無銘 桐に鳳凰図

v146
小柄 無銘
桐に鳳凰図
ご成約を賜りました Sold out



k1710
笄 無銘 桐紋図
ご成約を賜りました Sold out




k1695
縁頭 無銘(肥後)
桐紋散図
ご成約を賜りました Sold out


k1854
縁頭 無銘 京金具師
桐紋散図
保存刀装具鑑定書京金具師
ご成約を賜りました Sold out

鍔 無銘 桐紋散図鐔

k1912
鐔 無銘
桐紋散図
ご成約を賜りました Sold out


縁頭 無銘 桐唐草文図

v216
縁頭 無銘
桐唐草文図
ご成約を賜りました Sold out
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刀装具販売品 目貫 無銘 八曜桐紋図

v305
目貫 無銘
八曜桐紋図
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Aoi
 

徳川葵紋
(三葉葵)

 徳川将軍家の家紋として、また葵祭で知られる京都賀茂神社の神紋として知られている葵紋は、フタバアオイの葉を図案化したもの。元来菊紋や桐紋のような特別な紋ではなかったが、徳川家康が征夷大将軍となり葵紋を使用するにあたり、次第に他家の葵紋の使用がはばかられるようになり、松平家には遠慮させ、伊奈家には使用を禁止させている。(ただし重臣の本多家や鳥取池田家など例外的に葵紋の使用が許される例もあった)そこで葵紋の代わりに姿形の似ている河骨(こうほね)紋が用いられるようになったとも言われる。



k1619
金三葉葵紋蒔絵小道具用段箱
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v191 縁頭 無銘 葵文図
ご成約を賜りました Sold out
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k2066 鐔 銘 経(算経)[花押] 杢目地に葵紋図
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酢漿
(方喰紋)
Katabami
 

酢漿紋

 優雅な形状と繁殖力の旺盛な性質が子孫繁栄に繋がることから古くから人気があり、平安〜鎌倉時代には車や輿に多く用いられてきた。五大紋(桐、方喰、藤、鷹の羽、木瓜)の中では最も多く使用されていた。
長曾加部氏、公家の冷泉家、大名の藤堂家などが酢漿紋を用いている。
バリエーションとしては武家好みに剣をあしらった剣酢漿紋があり、大名家の酒井氏の代表家紋として知られている。



k1089
鐔 無銘
剣酢漿紋散図
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k1443
笄 銘 悠然居光親(花押)
丸に酢漿紋図
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c34
鐔 銘 長州岡田政富作
寛政元己酉十一月
文字に酢漿紋図
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k2545 太刀拵用目貫
無銘 樋定規に酢漿紋図
40,000円

   

藤紋
Fuji
 

下り藤紋

 藤の花と葉を図案化したもの。藤と言えば日本屈指の名家である藤原家を連想させるが、意外なことに藤原氏流で藤の紋を用いている家は少なく、97家中わずか7家に過ぎない。(公家では九条家、二条家など)
 元来は藤の花の房が垂れ下がる「下り藤」であったが、家運が下り坂になるのを忌み嫌い「上り藤」が登場した。
  藤紋を用いた人物には、黒田官兵衛(如水)、長谷川平蔵、藤田東湖、大久保利通等がいる。



k1444
目貫 無銘
藤巴紋図
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v278
鐔 無銘(肥後)
下り藤図
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鷹の羽
Taka no Ha
 
違い鷹の羽紋

 軍配、剣紋などと共に尚武紋の一つとして知られる。五大紋(桐、藤、方喰、木瓜、鷹の羽)では唯一の植物以外の紋。 鷹は古くから武士の象徴とされ、和弓の矢の矢羽根に用いられ元日などハレの日の被り物に鷹の羽を挿し儀礼に臨んだ。「忠臣蔵」の浅野家の家紋としても有名。阿蘇の菊池一族もこの紋を用いており、菊池氏の一族である西郷隆盛もこの紋を用いている。



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k1971
揃金具(小柄附小刀穂,笄)
無銘 違鷹羽紋三双図
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縁頭 無銘 家紋散図(違鷹の羽紋、蝶紋)
k2908
縁頭 無銘 家紋散図
(違鷹の羽紋,蝶紋)
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Ume
 

丸に梅鉢紋

 天神様こと菅原道真公が梅を好んだことから、彼を祀った各地の天神社の紋として用いられることが多い。 京都の北野天満宮は「梅星」、東京湯島の湯島天神は「梅鉢」、福岡の太宰府天満宮は「梅花」紋を用いている。菅原道真の子孫といわれている加賀前田氏の家紋もまた梅鉢紋である。梅紋は天神信仰の広がっている近畿、美濃、近江、北九州地方に多い。


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v138
目貫 無銘
家紋三双図 (丸に梅鉢紋)
ご成約を賜りました
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花菱
Hanabishi
 

丸に花菱紋

 菱紋を四分割しそれぞれを花弁に見立てたもので、唐花、唐花菱とも呼ばれる。甲斐の国(現山梨県)は甲斐源氏武田氏が長期に亘って勢力を持ち、近隣地域もその一族が治めていたため、花菱をはじめとする菱紋が非常に多く見られる。丸に花菱紋は戦国時代に甲斐の武田信玄の重臣で第四回川中島合戦で完全勝利をもたらした内藤昌豊の家紋としても知られる。



k1664
鐔 無銘(京透) 三方花菱紋透図
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k2950
大小鐔 無銘 木瓜花菱紋散図
120,000円
 

剣紋
Tsurugi
 

三つ剣紋

 軍配や矢などと同じく尚武紋の一つに数えられる剣紋は、単独で用いられる他に剣酢漿紋のように他の紋と取り合わせて用いられることが多い。



k1310
鐔 無銘
文字透図
(丸に木文字に一ツ剣紋)
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雁金
Karigane
 

雁金紋

雁はすでに平安時代より文様として『紫式部日記』などにみえ、『源平盛衰記』には平家方の武将・薩摩守忠度が遠雁の紋を打った鞍を用いたとある。信州に多くみられる家紋で、信濃の豪族滋野氏、その一族から出た海野一族、織田信長の重臣の柴田勝家(二つ雁金紋)、そして戦国時代に備前の海賊退治で名を馳せた宇喜多氏の家臣花房氏(尻合せ三つ雁金紋)等がいる。



723 黒蝋色塗雁金紋蒔絵鞘合口短刀拵
刀身 短刀 生ぶ茎無銘(水戸 市毛徳鄰一門)
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柏紋

Kashiwa
 

柏紋

柏の葉は古くは神への供物を盛る器として用いられ、神聖な木とされており、そこから神社の紋として使われ始めたのが始めという。公家の中で神事を司る卜部氏や、何といっても土佐山内家の家紋としても有名である。



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k2516
割笄 無銘
隅切り角に三つ柏紋散図
55,000円

 

蔦紋

Tsuta
 

蔦紋

日本十大家紋の一つに数えられる蔦紋は蔓が伸びる様子が子孫繁栄を想わせ好まれている。武家では藤堂氏の家紋としても知られている。



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k2799
縁頭 水戸功阿弥と銘有
蔦唐草文図
ご成約を賜りました Sold out


 

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