v500
鐔 銘 武州住正房 討入図(采配に陣太鼓透)

Tsuba
signature Bushu ju Masafusa
"Uchi-iri" sukashi (Saihai, Jindaiko)

価格 2万5千円
Price 25,000JPY

(length)69.3mm (width)66.9mm 切羽台厚さ(thickness)5mm ※耳際(edge)4.7mm
重量(weight)78g
武州伊藤派(正次,二代正恒門人) Bushu Ito school (disciple of Masatsugu and Masatsune)
武蔵国江戸住 lived in Edo city, Musashi province
江戸時代後期
late Edo period

 采配と陣太鼓を肉彫地透した〝討入”の図。鉄色良く、小振りで締まった造り込み。正房は江戸時代後期の武州伊藤派の鐔工で(注)、この鐔のような武具透は彼が好んだモチーフで、采配に馬具や、鉾を題に採った透鐔が多く遺されている。

(注)二代正恒、三代正方の代作代銘がある。(笠原光寿,新井茂,秋元繁雄 著 『武州伊藤派』より)



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